こんにちは。桑野店薬剤師のKです。
花粉症の人には大変つらい時期になってきました。
今回は、普段から行える予防対策を紹介していきたいと思います。
まず、大切なことは花粉を体に「つけない」ことと、家の中に「持ち込まない」ことです。

➀体に「つけない」ためには・・・
外出時には花粉予防のためマスクやメガネ、帽子をつける。
体にフィットするものを選ぶことにより、体への侵入を防げます。
また花粉がつきにくい服を選ぶようにしましょう。
そのためにはウール100%のものよりも、
ナイロンやポリエステルのようなつるつるした素材、
綿を選ぶと花粉が服につきにくくなりオススメです。
花粉の飛散が多くなる昼前後や夕方の外出を極力避けることも有効です
②家の中に「持ち込まない」ためには・・・
帰宅時には玄関先で服や髪についた花粉を払い落とすようにしましょう。
すぐに洗顔やうがいを行い、花粉を洗い流します。

洗濯物は部屋干しにすることにより衣類につく花粉を減らすことができます。
空気が乾燥していると室内に花粉が漂う原因にもなるので、
加湿器などを使い適度な湿度があると花粉が床に落ちます。

それを空気清浄機で除去することが効果的です。
また、アルコールや香辛料などは鼻の粘膜を刺激し症状を悪化させる原因になります。
ストレスや睡眠不足により体の免疫機能の乱れにつながるため、規則正しい生活を心がけることも大切な予防対策につながります。
最後になりますが日常生活に影響が出てしまう場合はお薬を使うことも大切です。
毎年花粉症がひどい場合には花粉が本格的に飛散する前からお薬を飲み始めることにより、ピーク時の症状を大幅に抑えることもできます。一週間前くらいを目安に飲むようにしましょう。
舌下免疫療法という根本的な治療法も広まってきています。

始める時期や服用するに当たりメリットやデメリットなどもありますので、
詳しく知りたい方は医療機関や薬局までお問い合わせ下さい。
花粉症は低年齢化も進んできていて様々な年代の方が悩まれているかと思います。
「体につけない」「家の中に持ち込まない」ことを意識して適切な予防対策を行い、
花粉症を乗り越えていきましょう。
また薬局では医療用成分と同じ花粉症の薬も取り揃えておりますので、
薬のことや薬以外のことでもお気軽にスタッフまでご相談下さい。
郡山にある地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテルの桑野店からのお知らせでした