ここ数年の間に、経口抗凝固薬が数種類
新薬が続けて発売されました。
また、昨年、抗血小板薬が発売され、先月、
投薬期間の制限が解除されたことを受け、
勉強会の開催をしました。

全員揃って勉強することが難しいので、
3ヶ所で勉強会を行い、全店舗のスタッフが
参加しました。
新しい薬がどんどん発売されているので、
どんどん勉強して、新しい知識を増やして
いかなければと、改めて感じました。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。
今回のゴルフコンペは、須賀川にある
ローレルバレイカントリークラブで開催しました。

天気予報は雨だったのですが、
幸いゴルフコンペの間に雨が降ることなく
ラウンドすることができました。

ミッテルのスタッフはもちろんのこと、
ドクターや医療関係者など全部で27名が
ゴルフを楽しみました。
ミッテルのスタッフは、8名。
今年4月に入社したスタッフも参加しました。
いろいろな方々とゴルフをしながら、
普段、ゆっくりと話す時間のない方々
とコミュニケーションをとることができました。
ゴルフコンペの後は、表彰式を行い、
お酒を交えての時間を過ごしました。
郡山にある地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。
『糖尿病学の進化と深化~サイエンスと
ヒューマニティーの融合~』を
メインテーマとして、
第58回 日本糖尿病学会年次学術集会が
山口で開催され、
ミッテルスタッフ2名と当社代表の
高橋が参加してきました。

今年は、
『糖尿病患者を対象としたプレフィルド型
インスリン注入器の識別に関する意識調査』

『インスリン治療患者自己注射の問題点と
注入補助具の有用性』
の2題をポスター発表 してきました。
今年の学会の会場は海を隔てた場所に点在
していたので、船に乗って移動し、様々な講演を
聴いてきました。
一日に何度も船に乗るという貴重な経験をしてきました。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。
とうとう笑顔の認定試験となりました。
まずは、若手。新入社員&二年生社員。
一発合格とは、なりませんでしたが、
何度か挑戦し、無事に合格となりました。
次に社員。一緒に社長の私も認定
試験を受けました。
30秒間スマイルは、なんとかできたものの
口の体操とスマイルあいさつが
なかなかできず・・・
だいぶ苦労しました。
最終的には、私も合格しました。
結局、認定試験を受けた者は、
全員合格しました。
合格はしましたが、大切なのは、
『常に笑顔でまわりの方々と接することが
できるか』です。
もちろん、笑顔以外にも、相手の立場に
なって、考え行動する、など、研修で教わった
ことすべてを、頭に入れ、行動するよう、
社員一同、頑張っていきます。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。
今年の新年会は、
美味おもてなし《こまめや》で行いました。
なかなか都合がつかず、参加者がいつも
より少なめでした。が、ここは、ミッテルスタッフ。
いつもどおり、楽しくお酒を飲みました。
人数も少なかったので、みんなで
ダーツ大会をしました。
お酒を飲んでいるせいか、なかなか的に
当たらず・・・でしたが、ゲームをすることで
より一層盛り上がったように思います。
盛り上がりすぎて、写真を撮るのも
忘れてしまいました。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。
昨年7月から始まった接遇の研修。
研修の最後には、認定試験があります。
認定試験の内容はというと・・・
『笑顔』の認定です。
具体的には、3つ。
1.インストラクターが試験官になり、
試験官の前で、30秒間、満開の
スマイルが継続できること。
2.笑顔で口の体操
『ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ』を
ナ行まで。一定のスピードで
聞き取りやすく、明るくハリのある
声で、まっすぐ前を見て。
3.スマイルあいさつ
相手の目を見て、握手をしながら
満開の笑顔で明るく元気に
あいさつをする。
この3つの点数が、合格点に
達したら、認定をもらえます。
1と3はなんとかできるのですが、
2の口の体操がなかなか難しく・・・
認定試験の練習でも、合格ライン
に達する人が現れず・・・
なんとか、認定試験に合格できるよう
頑張ってほしいなと、思っています。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。
学校薬剤師業務の一環として、先日、
郡山市立某中学校で一年生約200人を
対象とした、『薬物乱用防止教室』で
講演してきました。
講演の内容は
『薬の正しい使い方・薬物の恐ろしさ』
で、富田典管理薬剤師が初めて講演
しました。

話の中で、最近何かとニュースに出てくる
『危険ドラッグ』も取り上げてみました。
聞いたことのある言葉に生徒たちも
耳を傾けてくれました。
今まで講演した『薬物乱用防止教室』の
なかで、生徒からの質問が一番多く
ありました。
『危険ドラッグはどのくらい種類があるの?』
『薬物はどのようにして作られるの?』
などの質問を受けました。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。