学校薬剤師業務の一環として、先日、
郡山市立某中学校で一年生約200人を
対象とした、『薬物乱用防止教室』で
講演してきました。
講演の内容は
『薬の正しい使い方・薬物の恐ろしさ』
で、富田典管理薬剤師が初めて講演
しました。
話の中で、最近何かとニュースに出てくる
『危険ドラッグ』も取り上げてみました。
聞いたことのある言葉に生徒たちも
耳を傾けてくれました。
今まで講演した『薬物乱用防止教室』の
なかで、生徒からの質問が一番多く
ありました。
『危険ドラッグはどのくらい種類があるの?』
『薬物はどのようにして作られるの?』
などの質問を受けました。
郡山にある 地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテル からの報告でした。