学校薬剤師活動~二酸化炭素濃度測定~

社長の高橋です。

郡山市某小学校で、環境検査の
一つである「教室内の二酸化炭素
濃度の測定」を行ってきました。
今年は、暖冬で雪も少なく、
ストーブの使用は、
例年より省力使用のようでした。

測定は授業中、戸や窓を閉め切った
教室で行いました。

1年生の教室の
1回目が1000ppm
2回目が1500ppm
3回目が1600ppmでした。

5年生教室の
1回目が1500ppm
2回目が2000ppm
3回目の測定は授業が終わり、
教室の戸が開けられていた状況
だったので、すぐに窓を閉めて
測定したところ1500ppmでした。
このことにより、少しの時間でも、
窓や戸をあけて、「換気」することで
教室内の環境が良好になることが
わかりました。

令和2年1月発行の「学校保健第340号」
の令和2年新春座談会
「学校における環境衛生」の記事の中で、
日本薬剤師会理事の村松先生が夏にエアコン
を使用している教室内で二酸化炭素濃度の
測定したところ、4000ppmあったと
いう報告がありましたので、
パッケージエアコンの機能について再認識
して、今年の夏にも教室内の二酸化炭素濃度
の測定をしたいと考えています。

郡山にある地域の健康コンサルタント
調剤薬局ミッテルからの報告でした。

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